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2007年6月11日 (月)

駐車違反

昨年6月1日から施行された改正道路交通法に基づく駐車違反の取締りですが、最近は取り締まられた側に、とくに商用車やレンタカー中心としてかなり変化が出ているそうであります。

どういうことかといいますと、駐車違反でステッカーを貼られてしまったら、法に基づくならば速やかに警察に出頭して反則金を納め青切符を切られて違反点数が付加されます。ところが、もし出頭しないとどうなるかというと、今度は所有者責任として車の所有者に対して反則金と同額の放置違反金を納めなさいという命令が下されます。

ここがポイントで、正直に出頭すると違反点数が付加されてその累積点数によっては免停になってしまいます。しかし、出頭せずに放置違反金の納付書が来るのをまって素直に納めたら、金銭的被害は同額で違反点数を付加されることは避けられます。その結果、商用車などでは会社が所有者として違反金を払い、ドライバーが違反点数を付加されないようにするのだそうです。もちろん、これには一応制限があって半年間に3回の放置違反金納付命令を受けた場合には当該車両は20日間の使用制限命令が出されます。

ま、とにかく、そんなわけで、駐車違反を犯したドライバーは点数も付加されずにのうのうとしているケースがどんどん増えているわけです。

駐車違反の取締りだけ考えるならば、放置違反金は反則金の10倍以上にし、一年間に一定回数以上の放置違反金納付命令を受けた場合は車検取り消しにして使えなくしてしまうなどの強攻策が必要でしょう。はっきり言って甘いです。同時に、配送業者などは一定条件のもとで駐車禁止除外指定を受けることができるなどの配慮も必要であります。また、大規模なパークアンドライドを導入できるような周辺部駐車場の確保と街中での公共交通機関の整備も経こうしておこなわねば不公平というものです。

温暖化問題もありもっと真剣に考えるべきでしょうね。

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