マロン

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2007年6月21日 (木)

オーストラリアの水不足

我が家はこの夏にブリスベンへの旅行を予定しております。私にとってはブリスベンは二度目、家族にとっては初めてとなります。

気になるのがオーストラリアの水不足の状況です。そこで、Queensland Water CommissionのWebを見てみました。先週火曜日の状況では、Queensland州のダムの合計貯水量は満水時の18.41%なのだそうであります。ちなみに、同じ日の東京都水道局のWebを見ると、利根川系76%、荒川系72%、多摩川系77%と水量がダントツに多い利根川系が例年より少なくなっています。今年は暖冬で雪があまり降らなかったツケがこの夏の水不足を招きそうな様相を呈しているようであります。

さて、オーストラリアに戻りまして、South East Queenslandでは今年の4月10日からレベル5の節水が始まっているそうです。例えば一般家庭での制約は次のようなもののようです(ごく一部のみ一例として書き上げます)

・庭や芝散水制限:奇数番地の家屋は火木土曜日の午後4時から7時の間に限定、偶数番地は水金日。バケツの利用などでホースでの直散水はダメ。芝以外の庭に関しては、週に二回だけ20分間のみホース散水可能らしい。

・家庭での洗車はダメ。ただし、バケツに水をくんでのミラー、ライト、ナンバープレート、塗装にダメージを与える汚れといったきわめて限定された部分の洗浄のみ可能。

まあ、ほかにもとにかくたくさんの制約があります。これが最高の節約レベルではなく、さらにレベル6とかレベル7も考慮されているようです。

全地球レベルの気候変動だけに、すぐに解決できるとも思えないですし、逆に言えば日本が恐ろしいほど深刻な水不足に陥る可能性だって否定できないわけであります。実際、この夏はかなり厳しいようです。

まずは、住民であっても旅行者であっても水を大切に使うことを心がけましょうね。洗車だってホースで水を流しっぱなしとか、シャワーも入ってる間中だしっぱなしなんてのは当然ですよね。

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