マロン

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2007年6月23日 (土)

家庭内IT相続危機

ふと気がつくと、自宅でもブローバンド無くしての暮らしというのが想像しにくい状況になっています。電話はIP電話で通話料も基本料も安上がり(年間にしたら相当な差です)、娘は大学のレポートの資料調査などにネット接続は欠かせない、物をかうのも安く買うには店頭で実物を見てWeb通販で買うのが安上がりです。また、旅行の手配も特に海外旅行の手配はインターンネットなしでは考えられません。

これらを使うのに重要なのがユーザーIDやパスワードの類です。オンラインバンキングやクレジットカードの明細、プロバイダの契約、私の場合ならこのサイトのホスティングの契約など、厳密に管理されたユーザーIDとパスワードが必要なものが沢山あります。

これらを誰が管理しているかというと、我が家では私なわけでして、多くの家庭ではおそらく奥様ではなく旦那様のほうではないでしょうか。

余談ですが、私は「奥様」「旦那様」というこの言い方は大嫌いなのです。だって、言葉が平等ではないでしょう?対等な表現では「妻」と「夫」なのでしょうが、自分達を表現するには「妻」「夫」でいいのですが、他人様を表現するに「妻様」「夫様」という訳にもかず困ってしまいます。この際、「妻様」「夫様」もオフィシャルな日本語にしてしまえばよいのでは?(笑)

閑話休題。こうした情報を握っているのは大抵が夫のほうですから、夫が突然他界した場合などは従来のような問題以外にもIT相続危機が訪れるわけです。プロバイダはアカウントやパスワードなどは他人には、たとえ家族でも教えないのが普通なので、下手すれば契約解除もできずお金を払い続けなければならなくなったりしますね。相続処理を手伝ってくれる司法書士や弁護士もこうしたIT相続危機には対処しがたいでし、時にITスキルはかなり低かったりするでしょう。パソコンすら自分で打てない人だって少なからずいるでしょう。

結局の所、自分に万一のことがあったときにそなえて、重要なアカウントやパスワードはわかるように「紙で」書き残して保管し、変更があれば速やかにメンテナンスし、なおかつ、厳重に保管しなくてはなりません。

厳重に保管しタイムリーにメンテナンスを継続するってのは至難の業であります、実際!それが業務で必要な会社ですらかなり大変なのが現状だと思いますので、いわんや片手間で趣味の世界に毛が生えた程度の家庭においては…です。

何か名案は? いまのところありません!(きっぱり)

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