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2007年5月28日 (月)

Oxford Advanced Learer's Dictionary

Oxford Advanced Learer's Dictionary (OALD) の第七版です。コンテンツとしては、XD-GW9600に含まれているものは、これの図表を除いたものです。

20070528.jpg
(OLYMPUS E-500, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

この辞書を購入したのは、辞書本体よりも付属のCD-ROMが欲しかったからです。

昨今の英英辞典(英語学習者用)は、付属CD-ROMが大変充実しておりまして、とくに二大巨匠ともいえるロングマンとオックスフォードは火花を散らしております。ロングマンは辞書コンテンツだけではなくて「Longman Language Activator」を搭載しておりますし、オックスフォードのほうは辞書本体にくわえて「Oxford Learner's Wordfinder Dictionary」と「Oxford Guide to British and American Culture」が入っているのです。

「Oxford Learner's Wordfinder Dictionary」と「Longman Language Activator」はいわゆる英英活用辞典に入るのでしょうが、その性格はかなり違います。簡単な例では、「Oxford Learner's Wordfinder Dictionary」で「bread」を調べてみると、パンの耳はcrustといい、パンくずはcrumbsであり、古くて堅くなったパンの状態はstaleであり、他にもパンを食べる方法としてsandwich、toastなどで、パターやジャムを塗るときはspread jam on his breadなどという、と、まあ、breadに関わるいろいろな言葉を知ることができるのです。一方、「Longman Language Activator」のほうではbreadはそういう形では検索にひっかかりません。

英文を書くとき、話すときなどに、パンはbreadでわかるけれど、ジャムを塗るとか、パンが古くて堅くなった状態をなんて言うんだ?といった関連情報を知るのに大変便利なのです。「Oxford Learner's Wordfinder Dictionary」と「Longman Language Activator」の違いは、私の感覚では前者は名詞から調べるのに強くて、後者は動詞や形容詞から調べるのに強いように思います。

とにかく、「Oxford Learner's Wordfinder Dictionary」と「Longman Language Activator」は英語を書く・話す(発信する)のに大変有用な辞書だと思います。

[補足]
付属のCD-ROMは、QuickTime7をインストール済みのWindowsでは、うまく音声が出てくれません(インストールでもエラーになります)。Oxford University Pressの日本語サイトには対応策が開示されていますが、私の場合これだけではだめでした。本家のOxford Universty Pressのサイトから、修正パッチファイルのno_QT_patch_OALD7.zip patch fileをダウンロードして解凍し、no_QT_patch_OALD7.exeを実行してパッチをあてることで音声もきけるようになりました。

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