マロン

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2007年5月18日 (金)

Longman Language Activator

私が英語を書く(といっても簡単なものでは友人へのメールとかカジュアルなものが多い)ときに使う辞書の一つにLongman Language Activatorがあります。

20070518.jpg
(OLYMPUS E-500, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

英語を書く時に使う辞書というと真っ先に和英辞典を思い浮かべる人が多いと思います。確かに和英辞典は重要で、これなくしては始まりません。ですが、和英辞典というのは英語を書くという作業において、実はほんのとっかかりを提供してくれるに過ぎません。和英辞典だけで英語が書けないのは、中学、高校時代の英作文の時間で苦労した経験からもわかると思います。和英辞典だけで苦労して書き上げても、ネイティブにはさっぱりわからない、それどころかちょっと英語のわかる日本人にみてもらってもさっぱり意味の通じないものになってしまっているというのはよくある話です。

英語の達者な人が皆さんおっしゃるのは、和英で知った英語(単語)は必ず英和で引き直せってことです。さらに言うなら、そこで対する日本語の意味を知ったら、次は英英辞典でその言葉のニュアンスを調べましょうってことですね。実はこのような用途にこそ気軽に辞書間を渡り歩ける多機能英語向け電子辞書の出番なんですよ。

さて、冒頭に書いたLongman Language Activatorの話です。

ある種の類語辞典(Thesaurus)でもあり連語辞典(Collocation)でもあり、英語活用大辞典の英語版みたいなものでもありますが、いずれとも異なります。書店で現物を見ていただきたいところですが、基本的な概念を表す語からそれに関連する語、結びつきやすい語、類字表現、類義語の違いなどを詳しく解説しているもので、まさにネイティブ教師がそばにいる感じです。

これを搭載した電子辞書は多くありませんが、PC上で使えるものであれば非常にお得に手に入ります。それ冊子体のロングマン現代英英辞典(CD-ROM付き)を買うことです。これで英語学習者向けの英英辞典としては定評のあるLONGMAN Dictionary of Contemporary Englishの冊子とCD-ROM版、さらにLongman Language ActivatorのCD-ROM版が手に入るので、是非オススメしたいところです。

英語を書く、書いてみようという方にはまず大きな書店店頭にあるはずですので中身を確認してみてください。特にこの新しい増補版のCD-ROMは旧版では毎月必要だったライセンス認証が不要となっているらしいので、さらに使いやすくなっているようです。私も欲しいですね、新しいバージョンが。

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