マロン

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2007年3月 4日 (日)

ポータブルフォトストレージ

フォトストレージといえば飛鳥EPSONが結構有名ですが、EPSONが液晶モニター付きなどを売り出すなかで、飛鳥Tripperシリーズは頑としてディスプレイなしでがんばってきました。

私は、センチュリー技ありBOX 吸い取る蔵にバルクの80GB-HDDを入れて使っています。技ありBOX 吸い取る蔵には、SDカードスロットがあるのですが、これだとなぜか途中でエラーになる場合もあるので、外付けの小型カードリーダーをつないで使っています。そうです、技ありBOX 吸い取る蔵には、USB OTG (USB ON-The-Go)のホストポートを備えているので、カードリーダーやデジカメが接続できるのです。

旅先での写真のストアだけなら、これで充分小型軽量ですが、やはり不安なのは「本当に写真が入っているのかしら?」ってことですね。そういう意味でディスプレイ付のフォトストレージならばかなり有利であります。それに気づいたのかどうか競争が激化してきたからなのかわかりませんが、飛鳥から、Tripper Vシリーズという、4.3インチ液晶パネル付のものが発売されました。40GBで39,900円、80GBで49,980円、120GBで69,825円、160GBで98,800円という価格だそうであります。

飛鳥Tripper Vシリーズは明らかに、EPSONPhoto Fine Player P-2500/P-5000対抗機種として出されて機能も見てくれもよく似ていまして、どちらもUSBホストポートを持っています。しかし、このUSBホストポートには、カタログを見ると実は大きな違いがあるようで、仕様表によればTripper VシリーズのUSBホストポートはUSB1.1なのですが、Photo Fine Player P-2500/P-5000はUSB2.0です!。ストレージ単体で使う場合なら問題ないですが、外付けでカードリーダーなどをつけるときなどUSBホストポートを使って、大容量のデータをコピーするときは激烈な差が出ると思われます。個人的には、もし買うとしたらP-5000を買いますね。それにPhoto Fine Player P-2500/P-5000のバッテリーはリムーバブルで予備バッテリーも市販されていますから、充電は本体でするにせよ、予備を持つことが可能ですが、Tripper VシリーズはWebサイトを見る限りどうもそのようなことはできそうもないですから、これもPhoto Fine Player P-2500/P-5000のアドバンテージですね。ポータブルストレージなんだから予備バッテリーが持てるにこしたことはないですから。

まあ、旅行の時にあればよいだけで、帰ってからPCのHDDに入れて、DVDにも焼いて…ってするのであれば、趣味の旅行での趣味のカメラマンには160GBも必要なはずはなくて、40GBや80GBで充分でしょう。それだって、2GBのSDカード20~40枚分ですからねぇ…。いくら10Mピクセル時代になっているとはいえ、何千枚もRAWで一気にとらない限りは大丈夫。

閑話休題。それでは私のセンチュリー技ありBOX 吸い取る蔵にも画像確認機能が欲しい!ってわけで考えました。

すなわち、センチュリー技ありBOX 吸い取る蔵W-ZERO3 [es]の組み合わせ技です。今はW-ZERO3 [es]ユーザーでして、W-ZERO3 [es]には、W-ZERO3と違ってUSBホストポート機能が内蔵されていて、USB接続の市販のフルキーボードやらUSBメモリ、外付けHDDなどをつなぐことができまして、普通のUSB外付けHDDとして機能する技ありBOX 吸い取る蔵もちゃんと認識して中をみることができます。

というわけで、つないで見るとこのようになります。

20070308-1.jpg
(OLYMPUS E-1, ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro)

20070308-2.jpg

画像ビュワーとしては、XnView Pocket v1.35 (Pocket PC 2002-2005)というフリーソフトウェアをW-ZERO3 [es]に入れています。そのツリービューの画面でW-ZERO3 [es]のUSBホストポートにつないだ技ありBOX 吸い取る蔵の中を見ているスクリーンショットが上で、下は画像拡大したものです。

20070308-3.jpg

どうですか?なかなかいけると思いませんか?

すでに、W-ZERO3 [es]を持っていて、画像表示がなUSB OTG付のポータブルハードディスクを持っているなら試してみる価値があります。ちなみに、[es]ではないW-ZERO3はダメです。なぜならUSBホストポート機能を持っていませんから…。

技ありBOX 吸い取る蔵の弱点は内蔵バッテリーがあるにもかかわらず、PC接続の時にはバスパワーのみでは駆動が保証されていないことです。内蔵バッテリーを使えば良いのに…と思うのですがPC接続でUSB外付けハードドライブとして使うにはACアダプタが必要です。内蔵バッテリーはOTGとしてカードリーダーを接続したりするときのバスパワーとしては使われるようです。したがって、W-ZERO3 [es]接続時も技ありBOX 吸い取る蔵にはACアダプタが必要で、ない場合にはデスクトップPCのUSBにつないでもサージを起こしてしまい稼動しないことがありますので要注意です。そういう点はやはりディスプレイ内蔵専用機のようが良くできているのかも(実機確認していないので推測です)しれませんが、一方でこの組み合わせは、W-ZERO3 [es]側からフォルダ操作が自由にできるというメリットもあります。

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類似の機能をもつものでこういうものも見つけましたので紹介しておきます。見た目はこちらのほうが立派であります(笑)。ただし、技ありBOX 吸い取る蔵のほうは、ACアダプタが100-240Vなので自己責任で海外で使用可能ですが、RAPSODY S25のほうは、AC125Vまでなので、海外で使うことはできませんね。メーカー製をお望みならEPSONか飛鳥のものを、自作派でW-ZERO3 [es]をお使いならイチオシは、技ありBOX 吸い取る蔵でしょうか。

RAPSODY S25

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